新入社員の方も少し仕事に慣れてくると、忘年会、新年会、送別会、歓迎会など飲み会の幹事を任されるようになってきますよね。

でもこの間まで学生だった方が、飲み会の司会進行をするというのは、以外とハードルが高いです!

私も慣れるまでは、仕事より嫌な仕事?でした・・・

そこで本日は、例文や注意事項を記した、幹事初心者向け「司会進行マニュアル」を記事にしてみたのでご覧ください。

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飲み会司会進行マニュアル!

1:まずは会の初めの挨拶です。

「それではこれより○○会をはじめます」
「それではこれより○○課長・社員の送別会をとり行います」

など。

会が始まる前はざわついているものです。大きな声で注目を集め会を始める雰囲気を作りましょう。

もし集まりが早い場合や、遅れてくる人がいる場合は「予定通り始めるのか」「少し待つのか」など上司と相談して決定します。

2:上司の挨拶
「まず初めに○○部長よりひとことご挨拶を頂きたいと思います。○○部長よろしくお願いします。」

ひとことご挨拶というのが一般的ですが、「ひとことだけ」という意味から失礼にあたるという考えもあります。飲み会等では気にする必要はないかと思いますが、その他の会でうっかり「ひとことご挨拶・・・」と言ってしまはないように注意しましょう。

転勤される方の挨拶は上司の挨拶終了後に行います。

「○○部長ありがとうございました。続きまして○○に課長としてご栄転(ごえいてん)されます○○係長よりひと言ご挨拶を頂きたいと思います。○○係長よろしくお願いします」

挨拶が終了したら「寸志」を頂いている場合紹介します。

「○○部長よりご厚志を頂戴しておりますので皆様にご報告致します。」

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3:乾杯の音頭

上司の挨拶が終わったら、

「○○部長ありがとうございました。それでは乾杯の音頭を○○主任にお願いしたいと思います。○○主任お願いします。」

乾杯の音頭は初めの挨拶をした方がそのまま行う場合と、別の方が行う場合があります。あらかじめ上司や先輩に確認しておきましょう。

また当然ですが、乾杯の音頭を任せる方には事前に伝えておく必要があります。

乾杯の音頭をお願いする人を選ぶ基準は、職場で1番偉い人、最年長または最年少、転勤される方とプライベートでも仲の良い人などです。こちらも事前に上司に相談すると、○○君に任せたらどうだ?とアドバイスをくれることもあります。

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4:締めの挨拶

2時間、3時間など予定していた時間がきたら、

「宴たけなわではございますが、お時間のほうがまいりましたましたので、締めの挨拶を○○にお願いしたいと思います。○○お願いします。」

突然しゃべりだしても聞いてくれませんので、年の近い方や親しい方にお願いし、拍手などで注目を集めてからしゃべり出します。

また時間が過ぎている場合でも必ず上司に「そろそろ締めの挨拶をしてもよろしいですか?」と、お伺いを立ててください。勝手に進行すると機嫌をそこねる方も多くいます。

締めの挨拶も当然ですが、予めお願いしておきます。

あと、幹事であるあなたが若手の場合や、転勤してきてすぐの場合は、場の雰囲気で「お前がやれ!!」となる場合がありますので、そうなった場合の心の準備しておきましょう。

以上が幹事初心者向け司会進行マニュアルになります。

幹事で1番重要な事は、事前の根回しだと思います。関係する方々とは入念に打ち合わせし、常に上司にお伺いを立ててから段取り、当日の進行をしていきましょう。

それでは名幹事目指して頑張ってください!!

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