忘年会や送別会で上司から「寸志」を頂いたけど、どうやって参加者に紹介したら良いのだろうか・・・と、悩んでいる方!!
みんな初めて幹事を任された時は分かりませんでしたよ!

先輩に「寸志」を紹介しとけと言われ「○○部長から寸志を頂いております」なんて言ってしまい、笑われてしまったことも・・・
いま考えれば、笑いで済んで良かったのですが。

初めて幹事を任された方が、私のように恥をかかないために「寸志」を頂いた場合のお礼の言葉を紹介します。

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「寸志を頂いております」はNG!!

冒頭でも私の失敗談として「○○部長から寸志を頂いております」と言ってしまったと書いていますが、なぜNGなのか??

「寸志」の”寸”は、一寸などの寸です。すなわち“ちょっと”や”少し”といった意味になります。
「○○部長からちょっとだけ気持ちをもらってます」というのはどう考えても失礼ですよね!!

渡す側は「少しだけですが」とへりくだって「寸志」と書きますが、頂いた側が「少しだけ」と言うのは失礼にあたります。

寸志の”寸”をのけて紹介する!!

では参加者に「寸志」を紹介するためには、何と言えば良いのでしょうか?

「寸志」の”寸”の字を”お”に変え「お志=おこころざし」と、言います。

具体的には、

「○○部長からお志を頂いておりますので、拍手でお礼にかえさせて頂きます。有り難う御座いました。」

パチパチパチ・・・(拍手)と、いった感じです。

他のパターンとしては、

「○○部長からお志を頂戴しておりますので、皆様にご報告致します。有り難う御座いました。」

パチパチパチ・・・

「お志」を「ご厚志=ごこうし」や「ご芳志=ごほうし」と言い換えることもあります。
私の職場では「お志」より「ご厚志=ごこうし」をより丁寧な場合に使用します。
部外の方などの場合ですね。
「ご芳志=ごほうし」は忘年会や歓送迎会では使いませんが、職場や地域によって異なるかと思います。

迷った場合は「ご厚志」と言えば間違いです。

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寸志を紹介するタイミング

次に気になるのが、いつ寸志を頂いた事を紹介するのか?ですよね。

私の職場では、会の初め、乾杯をする前に紹介するのが通常の流れですが、今回改めてリサーチしてみると、会の途中や、会の最後といった場合もあるようです。

個人的には会の途中や最後だと、お酒が入ってしまうので忘れてしまったり、上司の方に対しても初めに紹介するのが礼儀のような気がするので、初めに紹介するのが良いのではないかと思います。

この辺りも職場毎の慣習があると思うので、先輩に聞くか、今までどうやっていたか思い出してみるのが良いでしょう。

以上です。

初めての幹事は分からないことばかりだと思いますが、頑張ってください!!

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