スタッドレスタイヤって今の季節しか使わないし、車検の際に交換を促してくれるわけでもなく、なんとなく長期間使ってしまっている方って多いんじゃないでしょうか?

タイヤは車の中で唯一地面と接してる部分!言い換えれば、私たちの命を支えている重要な部分です!

事故が起こってからでは手遅れです!
この記事を呼んで一緒に勉強していきましょう!!

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スタッドレスタイヤの寿命は3年!?

車の部品は良く、何kmで交換!という風に、走行距離を目安にされることがありますが、タイヤはゴムの劣化でも使用できなくなります。特にスタッドレスタイヤは1年間の使用頻度が少なく、人によっても大きく異なるので走行距離だけで交換時期は分かりません。

ゴムの劣化だけを考えた場合のスタッドレスタイヤの交換時期は3年〜5年と言われています。幅があるのは保管方法によって劣化の進み具合が変わるためです(保管方法は後述)

メーカーは3年としている場合が多いのでタイヤの知識があまりないのなら3年で交換するのがベストでしょう。

次にタイヤの摩耗による交換時期について説明します。

タイヤの溝が新品時の50%未満になったら交換!

タイヤのサイドウォール(側面)に【▲】のマークがあります。そのマークの先のトレッド面(地面と接する面)にプラットホームと呼ばれる部分があります。
スタッドレスタイヤ溝
こちらはタイヤの溝を拡大した図になります。
図の赤色の部分が「プラットホーム」と呼ばれる部分で、新品時から50%摩耗した高さに設定されています。
スタッドレス交換時期
溝の高さがプラットホームと同じになっていると交換時期ということです。

具体的に何km走ったら50%摩耗するという事は言えません!!

スタッドレスタイヤは雪道でも路面を掴み易いように通常のタイヤより柔らかく作られています。そのため雪の積もっていない道では通常のタイヤより摩耗し易くなっており、どんな状況で使用したかによって使用可能距離が変わってくるのです。

すなわちスタッドレスタイヤの交換時期は、プラットホームとゴムの劣化状況を目で確認しなければ分からないということです!!

何年で交換!や何kmで交換!というのは本当に目安にしかなりませんのでご注意を!

最後にスタッドレスタイヤを少しでも長持ちさせるための方法を紹介します。

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スタッドレスタイヤを長持ちさせるたった2つの方法!

1:直射日光の当たらない風通しの良い場所で保管する。
ゴムが劣化してタイヤが固くなるのを防ぐため、オフシーズンの保管方法は非常に重要です。できることなら空気圧を通常の半分ぐらいにして横向きに寝かして保管するのが良いです。

2:使用後は洗剤でタイヤを洗う!
冬の道を走ったタイヤには通常の汚れの他に融雪剤が付着しています。これらが付着したままだとタイヤの劣化を早めてしまうのでシーズン最後はもちろん、洗車の際にはタイヤも洗うようにしましょう。

以上です。
タイヤは命を支えている重要なパーツです。不安がある場合はプロに見てもらうようにしましょう!!