卵は1日1個まで!?
1個というのは極端でも、卵の食べ過ぎはなんとなく良くないイメージですよね。
一方で、スポーツ選手が毎朝ゆで卵を3個食べる!という話も耳にした事があります。

なぜ食べ過ぎは良くないと言われているのか?ホントに1日1個までなのか?真相を確かめてみましょう!!

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卵を食べ過ぎるとコレステロールが増えるはウソ?

卵を食べ過ぎてはダメだという理由の1つに「コレステロールの増加」があります。たしかに私も耳にした事がありますし、祖父がコレステロールが増えるといって卵を食べていなかったのを思いだしました。

そこで、卵とコレステロールについて調べて見るとこんな意見が!

・たまごを食べても、悪玉コレステロールを増やす心配はありません。卵黄に含まれるレシチンというリン脂質は、コレステロールの体内での蓄積を抑え、悪玉コレステロール値を低下させる働きがあるのです。

・さらにたまごには、悪玉コレステロール値を低下させるオレイン酸という脂肪酸も含まれています。

・レシチンやオレイン酸は、悪玉コレステロール値を低下させるだけでなく、善玉コレステロール値を増やしてくれる働きもあります。

引用元:日本鶏卵協会

(コレステロールじたいに「悪玉」「善玉」があるわけではないようですが、この記事では割愛させていただきます)

要するに卵を食べると、悪玉コレステロール値が減少し、善玉コレステロール値が増加するという事ですね。卵を食べ過ぎるとコレステロールが増加するというのはウソでは無かったようですが、体に悪影響を及ぼす訳ではないようです。

卵を食べ過ぎると体に良くないというのは、100年以上も前のロシアでの実験からきているようです。
実験でウサギに卵を食べさせたところ、コレステロール値が増加し、動脈硬化を起こしました。よって「コレステロールは動脈硬化の原因」と結論づけられたため、上記のような悪いイメージが定着したとされています。

私には分かりませんが、草食動物のウサギに動物性の卵を食べさせれば、コレステロール値が上昇してしまうのは当たり前のようです。実験の前提自体が間違っているのでウサギが動脈硬化を起こした、という結果は参考にならないとされています。

さて、コレステロールは気にしなくて良いといことが分かりましたが、1日に何個でも食べて良いのでしょうか?

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卵は1日に2〜3個まで!!

結論から申しますと、健康な方であれば卵は1日に2個〜3個、毎日食べるのが良いようです。
ただ、卵には良質なタンパク質やビタミン・ミネラルが含まれていますが、カロリーも高くなっています!!

卵1個あたり約150kcal
おにぎり1個分ぐらいのカロリーです。1食で2個も3個も食べていたらカロリーだけみても、すぐに取り過ぎになってしまいますね。

以上のことから
1日に食べる卵の目安は2個〜3個!!がベストでしょう。

参考にして頂ければ幸いです。