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タコ焼きの具材といえば、タコに天かすが一般的ですよね。最近ではチーズやコーンなどの変わり種も人気で、タコ焼き屋のメニューにも当然のように並んでいるようです。そうやって入れる具材によって味・食感の変化を楽しめるというのがタコ焼きの良い所ですが、ここで気になる問題が一つ。キャベツはタコ焼きに入れるのか?入れないのか?」です。

この疑問にお答えすべく、今回は

  • 西と東で違う?キャベツ入りタコ焼きの是非
  • タコ焼きにキャベツを入れるメリット
  • タコ焼きにキャベツを入れるデメリット

についてご紹介していきたいと思います。

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西と東で違う?キャベツ入りタコ焼きの是非

タコ焼き=タコ&天かす。これが一般的な昔ながらのタコ焼きだと思っている方も多いはずでは?事実、タコ焼きの本場とされる大阪のタコ焼き屋さんでは、これらの具材が最もスタンダードに扱われています。私自身も何度か大阪でタコ焼きを食べたことがあるのですが、どれも美味しくて、そしてどれもキャベツは入っていませんでした。

周囲の関西人に聞いてみても、タコ焼きにキャベツを入れるという方はほぼゼロです。入れる、と答えた人もスタンダードな具材としてではなく「変わり種」として楽しむために入れるとのことでした。このことから考えてみると、少なくとも関西では、タコ焼きの具材としてキャベツは一般的ではないといえます。

しかし一転して、中部・関東地方ではキャベツはタコ焼きに「なくてはならない存在」だと聞きます。例えばですが、スーパーで売られているタコ焼き粉って袋の裏面にタコ焼きの作り方が書いてありますよね。

中部・関東地域では、必要な材料としてタコ・天かすに並んでキャベツが当然のように書かれているらしく、キャベツはタコ焼きの具材としてメジャーであることがうかがえます。確かに、関東出身の友人も、関西のタコ焼きに刻みキャベツが入っていないことに驚いていました。

タコ焼きにキャベツを入れるメリット

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粉もん代表のお好み焼きにキャベツが必須材料であるように、同じく粉もんのタコ焼きにキャベツがマッチするだろうことは食べずともわかりますとね。刻んだキャベツのシャキシャキとした食感や、加熱したキャベツならではの優しい甘みもタコ焼きとの相性は抜群です。

また、キャベツを入れることによって野菜がたっぷり摂れるので、ヘルシーかつダイエットにも効果的です。美味しくて、さらに健康的…こうしてみると確かに、関東・中部地方でキャベツがタコ焼きの具材としてメジャーとされている理由にも納得できます。

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タコ焼きにキャベツを入れるデメリット

いくらタコ焼きとキャベツの相性がばっちりといっても、例えば中がトロトロのタコ焼きが好きなんだ!という方にはやはり受け入れがたいかもしれません。タコのプリッとした食感とふわふわトロトロな生地のハーモニーを楽しみたいならば、キャベツのシャキシャキ感は主張が強いので、相性があまり良くないのです。

また、キャベツを大量に入れる場合はキャベツの水分で生地が少し水っぽくなってしまうこともあります。

最後に

キャベツを入れる・入れないというのは結局は好みの問題といえますが、どちらも違った美味しさがあるというのは確かですね。キャベツを当然入れる派も入れない派も、一度それぞれに試してみてはいかがでしょうか。案外、「こっちの方が好きかも…」なんてこともあるかもしれませんよ。