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「うさぎは寂しいと死ぬ」という噂。確かに誰でも一度は聞いたことがあるようですが「それは嘘だよ」と即答できますか?

もしくはウソではなく、真実かもしれません。今回はそんな噂に対する真実や、なぜそんな噂が広まったのかについて紹介していきます。

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寂しいと死ぬはウソ!

ウサギを飼ったことのある人でも、無い人でも「そんなことはないだろう」と思っていましたよね。その通りです。寂しいから死ぬということはどこにも証明されていません。

私は実際に友達からウサギを預かったことがあります。その時に噂が心配で友人に尋ねてみました。友人いわく、そんな心配はしなくて大丈夫!獣医さんも「そんなことは無い」と明言してくれたとのこと。

なぜそんな噂が広まったのか?

ただ、なぜそういう噂になったかと言うと、ウサギは突然死することが多いと動物。飼い主がほんの数時間目を離して帰って来た時は既に死んでしまっている・・・という事例が多いからです。

ではなぜ突然死が多いのか?

自然界のウサギは、天敵に「弱っている個体」と気取られると捕食のターゲットとなってしまうため、病気や体調異常を隠す性質があります。

【病気や体調異常を隠す=飼い主にも異常が解りにくい】ということから、突然死んでしまったと感じる飼い主が多いのです。そして12時間以上絶食すると胃腸の活動が停滞してしまうこともあり、半日もエサをあげないでいたら命の危機に繋がるそうです。

つまり、飼い主がこまめに様子を見て適切なケアを続けてあげないと簡単に死んでしまったり、なぜ死んでしまったのか分からない、ってことなんですね。それを知らないで自分のウサギが突然死した人が、「どうして?あんなに元気だったのに?私がいなくて寂しいから死んじゃったの?」と思うことから、このような噂が広まったと考えられます。

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うさぎは静かでペットとしても飼いやすいとされています。「うさぎは寂しいと死ぬ」というのは、事実ではないですが、「かわいい」「飼いやすい」だけで飼うのではなく、しっかりと家族だと思い、しっかりと世話をする!それが大切だと思います。

飼うのが簡単と言われる動物にもしっかりと、愛情や手間暇をかけていれば「突然死んでしまった」という事にはならないでしょう。