家電製品を買い換える場合はかならず省エネラベルをチェックすること!

省エネラベルは2000年8月に導入された表示制度、機器の省エネ基準・省エネ性能を表すマークです。

緑色マークは100%以上の省エネ基準に達していることを表し、オレンジ色マークは省エネ基準に達していないことを表しています。これを知っていると、どの製品が効果的な省エネタイプなのか見分ける基準になります。

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効果的に節電するには?

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先ず何から節電したらよいのか?っと思った方は冷蔵庫から見直しましょう。

電気代消費の多い家電製品順は、冷蔵庫>照明>テレビ>エアコン>パソコン>その他、とされていますので一番電力消費の多い冷蔵庫から節電対策していきましょう。

冷蔵庫は冷やしやすい環境作りが大切なので、部屋の四隅に配置することはあまり好ましくありません。冷蔵庫は中の温度を低く保つために中の熱を外に放出する構造になっています。

その構造上、壁に接している面が多いほど熱の放出が上手くいかず余計な電力を必要とする場合があるので、少し移動させ壁と冷蔵庫に隙間を作ってあげることを心がけましょう。間隔としては10cm以上離して置くようにするのがベストです。

そして、冷風口を塞がないこと。冷風口は冷蔵庫内を冷たい冷気で冷やしてくれる重要な役割がありますので、冷風口の前に物を敷き詰めないことも大事です。なので、容量が大きいからといって冷蔵庫容量7割を越す量の品を入れるのは控えましょう。

その冷気の大事な温度となる、設定温度調整。デフォルトだと「強」になっている場合があるので「中」以下に。設定温度は「中」以下で十分な性能なので一度確認してみて下さい。

その他にも、扉を空けてから取るものを考えることや、熱い物をそのまま入れるのも無駄な電量消費に繋がるので注意しておきましょう。

エアコンの節電方法

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夏冬ともに使用するエアコン、もし買い替えを考えているなら省エネエアコンをオススメします。

15年前のエアコンと最新型の省エネエアコンでは消費電力が2倍も違い、それに比例して電気料金も15年前のエアコンでは約2倍もの違いがあります。

6畳タイプ~18畳タイプと差はありますが、8畳タイプなら電気代は1時間=約4円と最近のエアコンが省エネになっていることがわかります。

3~4万の省エネエアコンでしたら2年以内には元が取れる計算になりますので、古い型のエアコンを使用している家庭は最新の省エネエアコンに買い換えることを考えてみてはどうでしょうか。

「最新型エアコンの買い替えはちょっと…」っと思う方は扇風機・サーキュレーターをオススメします。部屋上(天井)に向けて回すことで空気を循環させ、足元までムラなく暖まることができます。

エアコンをもっと効果的に使うなら!

そして、エアコンをさらに安く使うには、セルフレッシュネットを!

リビングなど比較的大きい空間で長時間使用する方、飲食店や事務所など自営業者にもオススメです。セルフレッシュネットをエアコンに付けるだけで1ヶ月=約20%の電気代カットが実現できます。

このセルフレッシュネットは誰でも簡単に取り付けることが出来るので工事費が要らず、消臭効果もあるので一度検討してみてはどうでしょうか。

用途別に暖房器具をセレクト

適切な配置場所、部屋の広さ・用途別に暖房器具をセレクトしましょう。

・家の中心になるリビングや広い空間全体を暖めたい時は「エアコン」
・プライベートルームや書斎など狭い場所を全体的に暖めたい時は「ストーブ・ヒーター」
・暖めたいポイントが決まっている場合「ホットカーペット・電気毛布」
など用途別に考えて使うことも節約・節電なります。

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設定温度と賢い使い方で「コタツ」が最強の省エネ電気器具になる!

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私は、少し暖かい時エアコンは付けずコタツだけで温まることはよくあります。

サーモスタット機能付きのコタツが意外と安く、電気代は1時間(600W)=約4円となっています。「最新省エネエアコンと変わらないのでは?」と考える方もいると思いますが、フロールングなどでコタツを使う場合は敷布団を敷いて、コタツ布団の上には掛け布団を掛け、そして設定温度を「弱」に調整することで1時間=約1円とかなりの節電に繋がります。

実際、私の家庭ではこの方法を使っているのですが寒さを感じることはありません。最初は上半身が寒く感じることもありますが全身の血流が循環して少しずつ上半身も温まってきます。それでも寒さを感じる方は上から厚手の服を羽織ったり、敷布団の下に断熱シートを敷くとさらに温もりを感じやすくなると思います。

日本の寒い時はコタツに限ります。

ですが、そのまま寝てしまうと節電の効果も薄れ体調にも良くないのでしっかりと自分のベッド・布団で寝るようにしましょう!

100円ショップも有効活用!

その他、100均商品を上手く使えばかなりの節電に繋がります。

節電と言えば待機電力と考える方も多いのではないでしょうか?オン/オフできる節電タップは100均で購入するこができます。

リビングなどのドア下の隙間にすきまテープを張っておくことで保温性が高まり無駄な電力消費を抑えることが出来ます。

冷蔵庫の節電に繋がる冷蔵庫用カーテン。最初は少し煩わしいかもしれませんが開け閉めの多い家庭には効果的だと思います。

そしてLED電球!これも100均で購入できます。LED電球は白熱電球と比べ消費電力1/10、使用時間も約40倍と長持ちして使えるので電球が切れた際はLED電球の買い替えをオススメします。