運転免許の更新手続きは、一般的に免許証記載の有効期間内に行わなくてはなりません!

正確には免許更新年=期間満了年の「誕生日1ヶ月前から、誕生日の1ヶ月後まで」に手続きを行うことができます。要するに「誕生日の前後1ヶ月」の期間であれば大丈夫ということです。

もし、誕生日の1ヶ月後が休日の場合は翌日まで手続でき、免許証も同日まで有効になります。

Sponsored Link

運転免許更新の手続きについて

運転免許

手続き場所は運転免許試験場・運転免許センターか警察署で行えますが手続き場所により交付期間に差が出ます。

運転免許試験場・運転免許センターで手続きを行えば即日交付可能ですが警察署で行った場合は後日交付というかたちになります、とは言っても数週間程度の期間です。

警察署:手続き→講習日を決める→指定講習日・場所にて講習を終えると更新免許が交付されます。(即日交付可能な警察署もある)
運転免許試験場・運転免許センター:その日に全て行い更新免許が交付されます。(手続き+講習=即日交付)

原則として、講習を受けることにより更新された運転免許証が交付されます。

講習日は指定されていますが出向ける日を選択することができますので、事前に確認しておきましょう。

私は運転免許試験場が住んでいるところから遠いので更新時には毎回警察署に出向いています。警察署の手続きは大体30分くらいで終わり、その際に決めた講習日、近くの私立図書館2階で講習を行い、終わり次第更新免許を交付してもらっています。

手続きする日と講習日が別日になって二度手間ではありますが仕方がないことだと思って諦めています。

更新ハガキ(更新連絡書)

更新手続きを行ったことがある人なら分かると思いますが、更新日が近くなると現住所に更新ハガキ(更新連絡書)が届きます。

(更新年)誕生日の約30~40日前までに届くよう送られてくるようになっています。そこで注意しなくてはならないのが住所地です。

更新ハガキは免許証に記載されている住所に送られるので、もし引越しなどで住所が変わったにもかかわらずそのままにして置くと更新ハガキは届きません。

そして、更新期間に入っていることさえ気が付かず失効してしまったという方が意外と多いみたいです。

なお、更新ハガキがなくても免許更新はできます。更新ハガキは更新の通知という役割なので無くても問題はないですが、更新ハガキの通知は意外と大事だと思います。これがないと更新時期を忘れてしまいそうです。

住所変更した場合

住所が変わった場合、更新手続きする際に住民票を持参し旧住所から新住所に住所変更手続きを行ってください。住所変更手続きを行わなくても運転免許が無効になる訳ではありませんが、先ほど言った通り更新ハガキが送られてくることはありません!

更新日を常に把握している方は大丈夫だと思うのですが、そのままにして置くと「気づかない内に無免許運転をしていた」というケースもあります。

私は更新ハガキがなければ更新日を忘れる自信があります!住所変更した際は一度、警察署・運転免許センターで確認して見て下さい。

免許更新手続きに必要なもの

主に更新ハガキに記載されているものです。

・「運転免許証」
・「印鑑」
・「証明写真」(サイズ:縦3cm×横2.4cm)
・「手数料」(更新手数料+講習手数料)
・「更新ハガキ」(更新連絡書)紛失したなどで無くしても更新手続きは可能です。

証明写真

証明写真は6ヶ月以内に撮影した自身と分かるものであり、無背景の写真が良いとされています。

なお、運転免許試験場・運転免許センターでは写真は不要になります、警察署中に免許更新センターが入っている場合も同じです。理由はその場所に証明写真を撮る機械が用意されているからです。

よく写真うつりが悪いと後悔している人がいますが、ポイントとしては、背筋をまっすぐにしてあごを少し引き気味で、目線はレンズを見るのではなくレンズの少し上を意識して見るようして撮影すれば良い証明写真になると思います。

手数料

手数料は優良運転者・一般運転者・違反運転者・初回更新者と運転者区分ごとに分かれています。

初回更新者・違反運転者は更新手数料2500円、講習手数料1350円で120分の講習があります。

一般運転者は更新手数料2500円、講習手数料800円で60分の講習があります。

優良運転者は更新手数料2500円、講習手数料500円で30分の講習があります。

なお、高齢者講習(70歳以上の方)を受講された方は講習が免除され、更新手数料(2500円)のみとなっています。

講習

029030
運転免許の更新をする時には必ず講習を受けなければなりません!

講習内容は過去に起きた交通事故の実例や多発している交通事故、基本的な交通マナーなどがまとめられたビデオを視聴し交通事故の回避に繋げる事が目的とされているので、しっかりと見て聞いて講習後に運転する際は一度運転マナーを見直してみましょう。

また、講習内容は運転者区分ごとに違い講習時間も異なり、初回更新者・違反運転者は120分と長く儲けられています。

これは運転に少し慣れてきた時に有りがちな「~だろう運転」「~かもしれない運転」の抑止や、違反者の再発防止に繋げたいと考えているがための講習内容・時間です。

講習は基本にしてとても大切な話です。うつむいたままの方や寝ている方には注意が入り場合によっては再講習を促されることもあります。

私の少し前の方に座っている方が寝ており注意→起こされ→質問され、その方はあたふたしていて周りはその状況に失笑していました。

人が前に出て喋っているのに聞かずに寝るというのは、運転どうこうの話ではなくマナーの問題です。マナー1つ守れないようでは社会に出た時に恥ずかしい思いをしてしまうこともあるのでそういう点でも引き締めていきましょう。

Sponsored Link

失効期間について

失効期間中とは、運転免許証に記載されている有効期間内に更新手続きを行わなかった状態。

そして、失効後6ヶ月以内なら申請し所定の講習を受講することで運転免許証を再取得することができます。とは言え、失効期間中は運転すると無免許運転になりますので注意してください!

運転免許証を失くしてしまった場合は運転免許の再発行を行ない、そして更新手続きを行う必要があります。

関連記事:運転免許を紛失したらどうする?再発行までに運転しても良いの?

手続き場所ですが、都道府県によって違いますが運転免許試験場でしかできない場合が多いです。

また、再取得手続きは平日しか行っていない所も多いので一度お近くの運転免許試験場・運転免許センター等を確認して見て下さい。

更新期間に海外旅行する場合

免許更新期間に海外旅行や海外赴任などで日本国内にいない場合は、更新期間前の更新手続を行うことができます。

また、やむを得ない理由で更新手続きを行えなかった方は、失効後3年以内にその理由を証明するものを提出すれば失効した運転免許の再取得ができます。