今回は、山の緑と桜のコントラストが美しいお花見スポット「嵐山」のお花見情報をご紹介します。

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  • 「嵐山」の桜
  • 渡月橋以外の「嵐山」の花見スポット!
  • 屋形船から眺める桜もおすすめ!
  • トロッコ列車から眺める桜もおすすめ!

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京都【嵐山】のお花見情報!

鎌倉時代前期、後嵯峨上皇が亀山殿を造営する際に吉野から桜を移植したことから、桜の名所として知られるようになった「嵐山」。

現在は、渡月橋周辺で、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、ヤエザクラ、シダレザクラなど、約1500本の桜が楽しめます。

満開時に山全体が緑と桜のピンク色とのコントラストで彩られる風景は嵐山ならでは。夜にはライトアップもされます。

嵐山の渡月橋へのアクセス
JR嵯峨野線「嵯峨嵐山下車徒歩約15分、阪急電車嵐山線「嵐山」下車徒歩約5分、嵐電「嵐山」下車徒歩すぐ。

渡月橋以外の「嵐山」の花見スポット!

「嵐山」のお花見スポットは、渡月橋以外にもたくさんあります。

天龍寺

嵐電嵐山駅からすぐのところにある「天龍寺」。
京都五山の一位として栄えた名刹で、世界遺産にも登録されています。

境内には、嵐山、亀山を背景にした池泉回遊式庭園があり、3月下旬~4月中旬には、ソメイヨシノ、シダレザクラ、ヤエザクラ、ヤマザクラなど約200本の桜が咲き誇ります。

人気は、多宝殿の前の大きなシダレザクラ。
多宝殿横の丘から桜を眺めるのもオススメです。

庭園参拝料は大人500円/小中学生300円。

亀山公園

のんびりピクニック気分でお花見をしたい人には、亀山、中ノ島、臨川寺の三地区からなる京都府立嵐山公園内の「亀山公園」。

渡月橋の北詰めを上流に上がっていった所にあり、サクラやヤマツツジが群生しています。園内には広場や休憩所、展望台などがあるので、お弁当をもってお花見をするのにオススメ。

同じ嵐山公園でも人気の中ノ島公園に比べ、比較的空いている穴場スポットでもあります。

アクセスは、JR嵯峨野・山陰線「嵯峨嵐山」下車徒歩15分。

二尊院

天台宗山門派の寺院「二尊院」では、4月下旬頃、八重桜の“二尊院フゲンゾウザクラ”が楽しめます。

京都ではここだけでしか見られない遅咲きの桜で、花色は他のフゲンゾウザクラ比べると濃い紅紫色、花びらの枚数はなんと80~100枚以上ともいわれています。

また、4月上旬に見頃をむかえる本堂を彩るシダレザクラも有名。拝観料は、中学生以上500円、アクセスはJR嵯峨嵐山駅から徒歩約15分。

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屋形船から眺める桜もおすすめ!

風情ある屋形船で、渡月橋周辺の桜を楽しむことができます。

大堰川上流まで、船頭が竿一本で遊覧する「遊覧船」は所要時間30分。2人までの貸切りで料金3,500円(※1人増えるごとに1,100円プラス)。

予約は不要です。

また、「食事付き遊覧船」は、2名以上からのプランで、3日前までに要予約。屋形船で老舗料亭のお弁当、湯豆腐御膳など食事をしながら嵐峡を満喫できる贅沢なコースです。

乗船場は渡月橋の両岸にあります。予約など問合せは嵐山通船(tel075-861-0302)まで。

トロッコ列車から眺める桜もおすすめ!

川から眺める桜もいいですが、トロッコ列車に乗って楽しむ花見も大人気。

トロッコ嵯峨駅とトロッコ亀岡駅間の保津川沿い7.3kmをつなぐ約25分のお花見観光列車。

8つのトンネルを抜けながら渓谷美と桜を楽しむことができます。前売り乗車券は、乗車日の1ヶ月前の午前10時からJR西日本のみどりの窓口、全国の主な旅行会社、JR西日本の電話予約サービスで購入できます。

当日券はトロッコ列車各駅窓口にて1日分の乗車券を先着順で販売(トロッコ嵯峨駅8時40分、トロッコ嵐山駅8時50分頃、トロッコ亀岡駅9時00分頃より)。

指定席完売後、立席券を枚数限定で販売。また、リッチ号(オープン車両)の乗車券は当日販売のみです。

いかがでしたか?

嵐山の自然の中で、屋形船やトロッコ列車に乗りながら、満開の桜を楽しめたら最高ですよね♪