七谷川沿いに約1,500本の桜のトンネルを楽しめる「和らぎの道」。

今回は、丹波地方を代表する桜の名所として有名な「和らぎの道」のお花見情報をご紹介します。

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「七谷川・和らぎの道」お花見情報!

「和らぎの道」とは、七谷川沿いに整備された全長2.2kmの散策道のこと。

桜が見頃を迎える3月下旬~4月上旬には、七谷川周辺約1kmにわたって、約1,500本の桜が春色のトンネルをつくり、丹波地方を代表する桜の名所として知られています。

お城や神社、仏閣などの桜の名所とはひと味違う、自然の中にある川のせせらぎをききながら楽しめるお花見スポットです。

満開の桜もいいですが、桜が散り始めてから桜吹雪が舞う桜のトンネルを歩いたり、桜の絨毯の上を歩くのもまた一興。

開花にあわせて19:00~22:00までライトアップが行われ、幻想的な夜桜も堪能することができます。

また、和らぎの道に隣接する「さくら公園」でも、公園名のとおり、ソメイヨシノなど28種、約280本の桜が楽しめます。

七谷川・和らぎの道のアクセス

電車を利用する場合はJR嵯峨野線亀岡駅から亀岡市ふるさとバスで「七谷川」下車徒歩すぐ。

車の場合は、京都縦貫道千代川ICから約10分です。

ですが、例年、開花期間中は道路が大変混雑するため公共交通機関を利用するのがオススメ。

桜が見頃を迎える4月上旬の土日に限り、「桜シャトルバス」も運行されます。桜シャトルバスは、亀岡駅前(北口)~七谷川~出雲神社前の3箇所のバス停のみ停車します。

運賃は200円です。

花見の“ハシゴ”をするなら「出雲大神宮」

「七谷川・和らぎの道」のある亀岡市の“市の木”が桜ということもあって、市内には桜のスポットが多くあります。

中でも、和らぎの道に行った際、花見の“ハシゴ”をするのにオススメなのが、縁結びにもご利益があるという「出雲大神宮」。

七谷川から歩いて20分程のところにあるので、のんびり散策するのにぴったりです。歩くのはちょっと・・・という人は、「桜シャトルバス」を利用するのも良いでしょう。

この「出雲大神宮」は丹波国一之宮で、現在の本殿は1345年に足利尊氏が造営したものといわれ、重要文化財に指定されています。

兼好法師の「徒然草」236段に『丹波に出雲といふ所あり。大社を移して、めでたく造れり・・・・』と書かれていることでも知られています。

名前のよく似た島根の「出雲大社」との関係は、言い伝えによると、“大国主命”が亀岡の出雲大神宮から島根の出雲大社のほうへ移ったため、亀岡のほうが島根の出雲大社より歴史は古く、”元出雲”とも呼ばれているのだそうです。※信じるか信じないかはあなた次第です。

境内では、シダレザクラや池の周りに咲くソメイヨシノを楽しむことができます。また、桜のほかにも境内には訪れたいスポットが満載。飲めば幸福を招き延命長寿にご利益があるという湧き水「真名井の水」や、縁結びスポットらしくあちこちにハートマークもあるんだそうです。

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「七谷川・和らぎの道」と「出雲大神宮」の周辺グルメ

和らぎの道周辺には屋台は出店しないようなので、お弁当を持っていくか、周辺のレストランなどで食事をするのがよいでしょう。

出雲大神社の朱鳥居前には名水手打ちそば処「出雲庵」があります。古民家を移築した店舗なので、趣があります。

和らぎの道と同じ千歳町にある「へき亭」は、三百年余りの歴史ある武家屋敷で地元で採れた京野菜をふんだんに使った家庭料理が楽しめるお店。心を込めたおもてなしをするため、一日数組限定です。

いかがでしたか?

七谷川の川のせせらぎとともにお花見を楽しめる「七谷川・和らぎの道」。

カップルで訪れた際には、縁結びの「出雲大神宮」にも立ち寄って、境内にあるハートをたくさん探してみてくださいね♪