淡いピンク色が日本の春を感じさせてくれるお花見。

今回は、江戸城内濠のひとつ、千代田区にある「千鳥ヶ淵緑道」のお花見情報をご紹介します。

  • 「千鳥ヶ淵緑道」の桜について
  • ライトアップされた夜桜も人気!
  • ボートから眺める桜
  • 気になる例年の混雑状況
  • 桜を見たら「インド大使館桜フェスティバル」へ

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千鳥ヶ淵緑道のお花見情報!

「千鳥ヶ淵緑道」とは、千鳥ヶ淵戦没者墓苑入口から靖国通りまで続く、皇居西側の千鳥ヶ淵に沿った全長約700mの遊歩道のこと。

都内随一の桜の名所として知られる皇居周辺でも特に人気の高いお花見スポットです。
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植えられている桜は、ソメイヨシノやオオシマザクラなど約260本。

千鳥ヶ淵という名が“千鳥が羽根を広げた形”に由来しているように、緩やかにカーブした水面に映る桜並木の風景が特徴であり、見所です。

また、遊歩道を歩く人々は、頭上に咲く桜の下を歩くので、まるで、“桜のトンネル”の中を歩いているような風情を味わえるのも魅力です。

最寄り駅からの距離は、
「九段下駅」2番出口から徒歩5分
「半蔵門駅」5番出口から徒歩5分です。

ライトアップされた夜桜も人気!

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出典:https://www.facebook.com/

「千鳥ヶ淵緑道」の桜の見頃、3月下旬~4月上旬に合わせて、「千代田のさくらまつり」も開催されます。

さくらまつりの期間中は、日没(18:00頃)から22:00まで、緑道の桜をライトアップ。

お堀の水面に桜が映り、そのゆらめく様子は“美しい”の一言につきます。ライトアップには、LED電球を使用し、さくら並木に負担をかけない環境配慮型のライトアップなんだとか。

ボートから眺める桜

ボートに乗って、桜を楽しめるのも「千鳥ヶ淵緑道」のお花見の特徴のひとつ。

ボート乗り場があるのは、緑道の中間地点付近。

営業期間は、3月1日~11月30日までの11:00~17:30。
料金は30分500円です。

ただし、さくらまつりの期間中は、9:30~20:00と営業時間を拡大

20:00までの夜間営業になるので、ライトアップした桜をボートから眺めることもできます。
ちなみに、観桜期には、料金が30分800円になりますのでご注意を。

気になる例年の混雑状況

観桜期には、日本全国から100万人以上の観光客が訪れるので大・大・大混雑です。

緑道内で、ゆっくり花見をするのは難しく、立ち止まらずに歩きながら見るように促されます。
その混雑たるや、緑道への入場制限もかかるほど。

ボート待ちも長蛇の列になるので、心と時間にゆとりを持っておでかけするのがおすすめです。ひとつポイントがあるとすれば、入場は「九段下」側ではなく「半蔵門」側。

理由は、「九段下」側に大人気の撮影スポット、垂れ下がる桜があるからです。

多くの人が「九段下」側から入場し、この垂れ下がる桜を撮影するため、超・大混雑。なので、「半蔵門」側から入場すれば、「九段下」側よりちょぴり待ち時間も少なく、人の流れも比較的良好です。

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桜を見たら「インド大使館桜フェスティバル」へ

千鳥ヶ淵緑道内には売店、露店、レストランなどはありません。

そこで、オススメなのは、千鳥ヶ淵緑道のすぐ横にある“インド大使館”。

毎年、桜の時期に合わせて、3月下旬から4月上旬まで「桜フェスティバル」を開催しています。

インド大使館内には、多くのインド料理店が屋台を出店し、本場のインドカレーなどのインド料理を味わうことができます。インド大使館でインド料理を味わうなんて、またとない機会です。

インドグルメのほか、民族衣装やアクセサリーなどの販売、インド古典舞踊、音楽、ヨガなどのステージも楽しめます。夜桜を楽しんだ後のホットワインもオススメ。

インド大使館は、「九段下駅 」2番出口から徒歩5分のところにあります。

いかがでしたか?

「千鳥ヶ淵緑道」のお花見情報。

東京の真ん中にあるお花見スポットだけに、国内外からのたくさんの観光客で大賑わいです。

入場制限もかかるほどなどで、早め、早めの行動で、ぜひ、絶景の桜を満喫してくださいね♪

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