出典:http://www.ibaf.org/

白熱のペナントレースも佳境、楽しみな選手がいっぱい!

そんな中、行われる世界野球プレミア12での日本チームに期待が集まるのは必然。

現在、候補選手45人がすでに発表されていますが、間もなく発表される最終登録メンバー28人、そして初戦の韓国戦・先発メンバー10人(DH含)を私なりに予想してみたいと思います。

最終メンバー決定後のスタメン予想はこちら!
>>>【プレミア12】日本代表最終メンバー決定!注目選手・スタメン予想!<<<

Sponsored Link

先発投手7名:右の本格派多数も左・変則投手が不足か

プレミア12での日本チームの日程は11月8日韓国、11日メキシコ、12日ドミニカ、14日アメリカ、15日ベネズエラ、16日準々決勝、19、20日準決勝、21日決勝となります。

そう考えると初戦投げた投手が中6日で15日ベネズエラ戦に先発も可能ですので、最低4人いればいいことになります。

しかし、もちろん相手との兼ね合いもありますしロングリリーフも含め、あと3名の追加で7名必要だと考えます。

右の本格派は多くいるものの左と変則投手は候補選手では大野(中日)と牧田(西武)のみです。
大野は所属チームが低迷していることもあり、勝ち数と負け数が同じくらいとなっていますが防御率2点台

目立ちませんが現在の日本球界ナンバーワン左腕と言えるでしょう。

アンダースローの牧田は先発が基本ですがロングリリーフとしての起用も考えられます。

あとのメンバーを見ますと、突出しているのは大谷(日ハム)でしょう。
リーグ前半に見せた圧巻のピッチング。この頃は疲れも出てきており野手での出場も減っていますが、実力が一級品なのはだれもが認めるところでしょう。

逆に前田(広島)は序盤少しつまずいたものの調子を取り戻し勝負強さは健在です。
国際大会の経験が豊富で、なくてはならない存在といえるでしょう。

あとは難しいのですが、パワーのある外国人打者が多いので打たせて取るタイプより三振が取れるタイプを考えますと武田(ソフトバンク)、則本(楽天)、藤浪(阪神)というところでしょうか?

あとどうしても外せないのは黒田(広島)です。熟年の投球術は健在。大リーグでの活躍はダテではありません。中継ぎ等での起用も視野に入れ、若い投手陣をまとめる存在になるでしょう。

リリーフ6人:同じく左が少なく苦しくも抑え投手も逸材揃い

左の好投手が少ないのは悩みの種ですが、そんな中、今年ブレイクした左腕・松井(楽天)は当確でしょう。

今年チームの抑えを任され、防御率0点代と信頼できます。

もう一人高橋(西武)も当確かと思いましたが、足をひねり捻挫とのこと。もう一枚左がほしいところですが残念です。

あと右投手ですが、増井(日本ハム)、西野(ロッテ)はそれぞれのチームで抑えを務め、安定しています。また山崎(横浜)は今年の前半大活躍。経験こそ浅いですが、勢いのあるピッチングが世界に通じるのか興味があるところです。

また菅野(読売)は今年こそ本調子とは言えませんが、国際大会出場、そして巨人というチームで重責を担った経験は今大会でも生きるでしょう。候補選手ではもう一人、森(ソフトバンク)がいますが、左がほしいところですので追加招集が認められるなら宮西(日ハム)もありうると思います。

捕手3名:絶対的実力者不在も安定感重視

長らく国際大会で活躍した阿部(巨人)が捕手から退き、嶋(楽天)が中心となりますが、今シーズンは精彩を欠いています。

ですが精神的支柱としてやはり必要な存在でしょう。

あと国際経験も豊富で安定感のある伊藤(オリックス)、それに候補選手ではDH登録となっていますが森(西武)がおり万一のときは捕手もできます。

野手12名:雑草あり、至宝ありのタレント軍団

<内野手7人>

ポジション別に見ていきましょう。

ファーストの中田(日本ハム)はほぼ確実。

セカンドは山田(ヤクルト)は昨年度より頭角を現しました。
そして今年も引き続き活躍し、トリプル3をほぼ手中に収めています。

バックアップとして菊池(広島)は欠かせません。言わずと知れた世界一の守備とショートを守った経験もあります。

サードはタレント揃い。3年連続3割超えが確実の川端(ヤクルト)、すべてにおいて安定感のある松田(ソフトバンク)、目下パリーグ本塁打王・中村(西武)と攻撃力が高いプレーヤーが揃っており、この3人はどうしても捨てがたいです。

そのためショートは守りの今宮(ソフトバンク)か攻撃・曲者の坂本(読売)ですが、ほかの兼ね合いからここは1名選択しなければなりません。

守りは菊池(広島)や、もしものときは大谷(日本ハム)もいます。
やはりここは坂本でいきたいと思います。

<外野手5人>

まずセンターですが、パリーグのトリプル3の柳田(ソフトバンク)はもちろん決定。

秋山(西武)の絶妙のバットコントロールは必要不可欠です。

柳田とポジションがかぶるものの他のポジションも守れるとみます。

ライトは清田(ロッテ)です。今シーズン急成長し定位置を勝ち取りました。パンチ力と広角に打てる技術に期待します。

レフトは筒香(横浜)が有力です。チャンスに強く、ぶれないバッティングは迫力満点。

そしてあと一人は…そうです、内川(ソフトバンク)です。チームリーダーとしてだれよりも熱い男が日本を引っ張ります。

Sponsored Link

11月8日韓国戦、先発メンバー予想!

 以上、最終登録メンバー28人について述べましたが、初戦ライバル韓国戦のメンバーを予想してみました。

野手はこのメンバー中心だと面白い野球がみられるのではと思います。

  • 1番 山田(ヤクルト) セカンド 右打
  • 2番 川端(ヤクルト) サード 左打
  • 3番 柳田(ソフトバンク) センター 左打
  • 4番 中村(西武) DH 右打
  • 5番 筒香(横浜) レフト 左打
  • 6番 中田(日本ハム) ファースト 右打
  • 7番 秋山(西武) ライト 左打
  • 8番 坂本(読売) ショート 右打
  • 9番 伊藤(オリックス) キャッチャー 右打
  • 投手 大谷(日本ハム)

実際はキャッチャー・嶋、レフト・内川、サード・松田など実績のある選手を先発に起用する可能性が高いかもしれません。

ですが私はあくまで今シーズンの活躍のみで、面白そうな打線を考えてみました。

秋山のライトができるかは微妙ですが、守備重視なら清田でもよいでしょう。1、2番はヤクルトコンビで連携重視です。

実際は中田ももう少し上位かもしれませんが、右左の並びや率を重視してみました。

皆さんもいろいろな視点から、理想「侍ジャパン」を予想してみてはいかがでしょうか。