取引先、営業先、上司、先輩または役員の方を相手に、または仕事を離れてちょっとしたランチ先や飲み屋での会話で自分の一人称を上手く使い分けていますか?

捉える人によって一人称の使い方で大きく印象が変わったりすることがあります。

自分では気づかないうちに相手に不快感を与えている可能性もあります。

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僕、私の境界線は?

ビジネスマナーとして明確な使い分けの基準。

それは

  • 僕(又は俺)
  • 私的な場面、立場で使いますね。

  • 私(わたし又はわたくし)
  • こちらは公的な場面、立場で使いますね。

社内で自分の意見を主張する時

明確な使い分けが一番バラバラですね。

会議の時や、打ち合わせの時、男性なら思わず「僕」を使っている人も多いのではないでしょうか?

または「俺」など。

もちろん、相手との距離感が分かっているから使っていると思いますが、マナーとしては公の組織としての一員と時間での立ち振舞をしないといけないわけです。

正確には「私(わたし、わたくし)」が正しいです。

仕事に私情を一切入れないことで、相手もビジネスとして付き合いで信用をしてくれるわけですね。

取引先や上司とのアフター5の付き合いでは?

さきほど一般的には私(わたし、わたくし)が正解と言いましたが、仕事の業界で全然マナーが違います。

ビジネスは人と人の付き合いであるということは、プライベートでも変わりはないのです。

長年の取引きの付き合いで、一般的に言われる言葉遣いを守ることが正しいとは限りません。

友達感覚で付き合うような取引きもありますし、ビジネスだけど堅苦しくなく一人称は私的な場面で使う言葉でも問題がないこともあります。

行き着く所は、相手が求めているマナーを守ること

相手が堅苦しくない付き合いをしたい時は「僕」「俺」などの一人称でも問題はありません。

初めて伺う営業先や取引先の担当者と話す時は「私」を使うなど使い分けるといいですよ。

一番ダメなのは、上司や先輩が使っているからと軽々しくなる事。

アナタと立場が違いますからね。

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一人称を「僕」と使うとどんな印象を受けるのか?

子供っぽい印象を相手に与えることがほぼですね。

入社したてで若い方なら仕方ないで許されますが、ある程度の経験と年齢を重ねて「僕を」使うと相手に信用できる人物かどうか疑われる事があります。

マナーについて、面倒だ!と考える方は、ビジネスの間は「私(わたし、わたくし)」で統一することです。

不快感を与えることがないですから。

最後に

ビジネスマナーとは守るだけではなく、捉え方や考え方も重要です。

あくまでも相手ありき!

自分の立場を弁えることが大切です。