引用元:http://plaza.rakuten.co.jp/nishiageocondors/diary/201103260004/

埼玉代表として今春の関東大会を安定した強さで制したのは浦和学院高校。
準優勝も同じく埼玉の川越東高校と、東京や神奈川等、強豪ひしめく関東で埼玉のレベルが高いことが証明されました。

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夏12回、春10回の甲子園出場を誇る、浦和学院は毎年優勝候補と言われ続けていますが、特に夏の大会は、初出場を果たした昭和61年の第68回大会でベスト4に進出した以来、ほとんどが1回戦、2回戦で敗退。

惜敗が多いものの甲子園では序盤で姿を消してしまう印象があり、結果を残せませんでした。ですが一昨年のセンバツで初優勝し、実績ができた同校は名実ともに名門・強豪校の仲間入りをしたといっても過言ではないでしょう。

埼玉地区予選は7月10日~28日まで行われ、この浦和学院を中心に展開していくと思われます。

東の横綱・浦和学院

秋の関東大会で優勝、神宮大会でも準優勝した浦和学院。
この春のセンバツでもベスト4とチームは絶好調。
確固たる地位を築きつつあります。

その中で注目するのは強力3・4番コンビです!

3番の津田翔希選手は体格こそ大きくないもののプロ注目の打撃センスの持ち主です。関東大会でも勝負強いバッティングで優勝に貢献。また広い守備範囲と強肩は超高校級と言われる逸材で、主将としてチームを引っ張ります。

4番の山﨑滉太選手は大きな体格を活かし、長打力を武器にする打者。今春のセンバツでは大会ナンバーワン投手といわれた県立岐阜商業高校(岐阜)の髙橋純平投手からダメ押しの2塁打を放ち勝利を決定づけました。

また投手陣も実績のあるエース・江口奨理選手をはじめ駒がそろっています。江口投手は目立った球はないものの巧な投球術で安定感を増しています。投打ともに同校が頭一つどび抜けています。

埼玉を勝ち抜き、狙うのは全国の「てっぺん」のみです。

3度の決勝で惜敗。打倒浦和を狙う2番手・川越東

咋秋、春の県大会、そしてこの春の関東大会で浦和学院と決勝を戦った川越東高校はその雪辱に燃えています。
切れ目のない打線と大崩れしない投手陣。

スター選手はいないものの、チーム力は相当なものと言えます。コツコツ、しぶとく勝っていく同チームが悲願の夏、甲子園出場を実力でもぎ取れるか?その戦い方に注目です。

そのほかにも聖望学園高校や春日部共栄高校等が打倒浦和学院、そして甲子園出場の座を全力で狙ってきます。さあどこが、浦和学院への挑戦権を得るのか?そして黒星をつけるのは…。日本一暑い埼玉県を舞台に、熱い戦いが間もなく始まります。