「大阪」夏の陣

天下取りに名乗りを上げるのは?!

7月11日から29日までの予定で行われる、第97回全国高等学校野球選手権大阪大会。
昨年の夏、全国制覇を果たしたディフェンディングチャンピョンの大阪桐蔭をはじめ、強豪・履正社、何かと話題のPL学園など今年も激戦が期待されます。

大阪桐蔭をどこがとめるのか?!
この「一強」を強豪・古豪が全力で追う展開になるでしょう。

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夏の甲子園予選は「大阪桐蔭」がもちろん中心だが!?

昨年、全国の夏を制し、連覇を狙う大阪桐蔭。
この春の近畿大会大阪予選も危なげなく勝ち進み、盤石の戦力が整いつつあります。

エースの田中をほとんど登板させることなく、貴重な左腕である2年生・高山を起用することにより、さらなる戦力アップに成功しました。

死角がまたなくなったともいえますが、それよりもこのような戦い方ができる、勝ちながら成長ができるのが何よりも絶対王者・大阪桐蔭の強みと言えるでしょう。

打線も好調で昨年夏を経験した主砲の青柳や、現在ケガをしているものの巧打者の主将・福田も復帰してくれば、現在30連勝中の強豪ひしめく大阪では敵なしといっても過言ではないでしょう。

新生!大阪偕星学園


※大阪桐蔭VS大阪偕星学園

履正社・PL学園といわゆる有力校が「ストップ・ザ・大阪桐蔭」を目指し、虎視眈々と大阪代表の座を狙っていますが、そんな中スルスルと頭角を現したのが大阪偕星学園です。

旧校名は此花学園ですが甲子園出場経験もなく、全国的にはまだ無名校といえるでしょう。ですがここ数年、徐々に力をつけてきており、ベスト8、ベスト4と着実にステップアップをしてきました。

春の近畿大会大阪予選では履正社・PL学園との対戦はなく、組み合わせに恵まれたともいえますが、準々決勝で強豪・関大一を右腕・姫野が見事完封。

準決勝、決勝と好投したエース左腕・光田との両輪はなかなかの堅守であり、大崩れはないでしょう。そしてその2人を巧みに引っ張る、主将・田端とタレントがそろってきました。

爆発的強さはなくても、接戦をものにする粘り強さは、何が起こるかわからない夏予選ではもしかするとこういうチームが有利になるのかもしれません。初の甲子園へチーム一丸になれば悲願達成ももう夢ではないところまできています。