一昔前では、メジャーデビューをする事が1つの成功の証となっていましたが、音楽を販売する製品の形でCDというのが大きかったですし、多くの人に音楽を届けるためにはメジャーレーベルというのが基準となっていました。

インディーズアーティストの地位、メジャーアーティストの地位は、今現在でもメジャーアーティストの方が高いですが、明確な違いは何なのか?

アーティストレベル、収入について解説していきます。

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インディーズとメジャーはの違いは資本力!

一般的な企業に当てはめるならば、零細企業と大手企業とイメージをするのが良いでしょう。
インディーズは多くの流通先、営業先、プロモーション、広告、販売先などの数が多くありません。

録音するスタジオなどの機材の設備も価格が安い物や、音の品質が弱い、また数の多さもメジャーレーベルには到底敵いません。

そしてテレビや大きな雑誌など露出が出来る機会と場面が小さくなります。
対してメジャーレーベルは、このインディーズレーベルの正反対という訳です。

インディーズはプロではない?

こういう認識の方も多いかと思いますが、それは違います!
あくまでも、インディーズとメジャーは資本力、機材の設備、営業力との差が本質です。

ただメジャーの方が、プロデューサーアレンジャー、ミキシングエンジニア、マスタリングエンジニアなど経験豊富であり、実力があるプロが多いということだけです。

環境による実力が物理的にそうなってしまうことだけ。
会社と企業の理屈と全く同じです。
優秀な人材は大手企業に入りやすいですよね?

インディーズとメジャーはどっちがいいの?

昨今では一昔前と比較するとCDの売上が半分以下になっています。
ミリオンアーティストって言葉最近聞きませんよね?
あるとすれば抱き合わせ商法をしているアーティストぐらいです。

単純に音楽だけによる価値ではCDが売れなくなっています。
そうなってきますと、メジャーとインディーズどちらがいいかというと、一概にメジャーが良いという事がなくなっています。

メジャーですと、音楽コンテンツの売上の取り分が会社に大きくいきますが、インディーズだとバンドやアーティストの取り分が50%となる事も出来るのです。

そうであれば、ただでさえ売れない状況の中であれば、物販のマージンが多いインディーズでライブの動員数を増やせるように活動と営業をした方がお得ではないでしょうか。

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メジャーレーベルに所属するのは損なの?

これも一概に言えません。
メジャーレーベルの魅力はなんといってもプロモーションやライブのブッキングなどの営業力、楽曲の質を高めることの出来る機材の充実、テレビ等の出演などチャンスがあります。

カラオケなどで配信され、多くの方に使用されるだけ印税が入るので、多くの人に知られるチャンスがあるのはメジャーレーベルが強いのは変わりません。

まとめ

インディーズとメジャーの違いでしたが、あくまでビジネスモデルや資本力の差でしかありません。
インディーズでもメジャーでも楽曲の特徴など、所属するアーティストは似ているなどありますので、あるアーティストの楽曲を聴いて特徴を掴んで、レーベルサイトでアーティストを探してみるのもいいでしょう。