脳の1日の消費カロリーが意外と大きい事をご存知ですか?
体全体の基礎代謝量の20%は消費すると言われています。

頭脳労働をしなくても、1日普通に過ごすだけで消費されるようなので、頭を酷使する仕事をされている方は特にカロリー消費が多いことになります。

それだけ消費カロリーの多い「脳」ですが、このことを利用してダイエットはできないのか?

また脳を酷使する場合はどのような栄養を補給しなければならないのかを見ていきましょう。

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脳のエネルギー源はブドウ糖のみ

栄養の種類は、脂肪、ビタミン、タンパク質などありますが、脳のエネルギーを補給するにはブドウ糖

脳を使う仕事を終えた後に糖分がある甘いものがほしがるのは、脳がエネルギーを求めている証拠と言えますね。

このよう脳が「糖分」が欲しい!と思っていたら脳の代謝が上が上がっているとき!
ダイエットを目的としている方で、運動する機会が少ない方にとってはチャンスです。

脳の消費カロリーのピーク

朝起きてから、2時間後〜 または寝る前の2時間前と言われています。
その間に、ブドウ糖の摂取を控えることで代謝を促すことが出来ます。

ですが、脳が疲れているので仕事の効率は悪くなりそうですね。
あくまで、ダイエットと仕事や勉強のバランスをとるようにしましょう。

過度なダイエット効果は期待してはいけない!?

専門家の意見によると過度なダイエット効果は期待しないほうが良いとのこと。
スポーツでもやはり脳と身体は連動しているので、同時に行うことが1番カロリーが消費されるようです。

体を使わずに頭だけを酷使しようとするより、一緒に運動もした方が良いということ。

脳が消費するのは糖分であるということ

代謝で痩せるという事になると中性脂肪などの消費が必要になりますよね。
ですが、脳は糖分を消費するので身体を絞るようなダイエットにはならないという結論になります。

ですが、糖分をエネルギーにするのでお腹はすきやすくなりますね。
そこでいつも以上の食事量や間食をとってしまっては逆効果…

脳を酷使してのダイエットは非常に効率が悪いように思えてきましたね。

では、ここからはダイエットではなく、脳が消費するエネルギーの補給に視点を当てていきます。

大人よりも多い!乳幼児の脳の消費カロリー

これは体型を考えると分かりやすいかもしれません。
全体の身体のバランスにおいて頭の比率が多いですし、大人と比べても成長する段階ですから、日々吸収する情報など多いわけですね。

幼稚園や保育園などお昼寝の時間がありますが、それは脳のエネルギー消費が大きいので、午後は集中力が切れてくるなどの理由があったりします。

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エネルギーを補給するためには炭水化物

毎回の食事に、米、パン、麺類など用意をした方が乳幼児にとっては良いでしょう。
脳を酷使して、仕事、勉強をする方も同じです。

乳幼児期は、多くを学習する大切な時期。
元気に脳をフル活動出来るような食事を心がけましょう。

最近は炭水化物を控えるようなダイエットなどで、敬遠されがちな炭水化物ですが、上記に当てはまる方は、「ちょっと炭水化物を多め」を意識しても良いのかもしれません。

まとめ

脳のカロリーの一日の消費量について、ダイエットとしての効果はどうなのか?乳幼児にとってはどうなのか?
などを調べて解説しました。

脳の消費カロリーは全体の20%と大きなウェイトを占めていますが、それだけダイエットするのは難しそうですね。