日本の音楽シーンでも浸透した音楽ジャンルのレゲエ(reggae)とヒップホップ(hiphop)。
JPOPと上手くミックスされてる楽曲は、多くのリスナーは明確な違いがわからないと思います。

コアなシーンでは明確な違いが分かりやすいのですが、昨今が多くのジャンルをミックスすることでPOPSを作っていますので判断に難しい方も多いでしょう。

まずはルーツを知ることでなんとなく違いが分かると思いますので説目していきます。

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ヒップホップのルーツはソウルとディスコ

はい。
ディスコと聞いて意外に感じた方もいるのでは?

音楽関係者では周知の事なのですが、元々はディスコミュージックのブレイク部分をミキサーで繋ぎ、ループさせ、ラップを乗せることがヒップホップの音楽の作り方でした。

つまりラップ以外は、全て現在の楽曲で使われているサンプリングを現場で行うことで作られた音楽ジャンルです。

ブレイクダンスは、ループされた音楽に合わせてクラバーが踊ったダンスとなります。
ちなみに、初期の頃は家から機材持ち出し、公園や路地裏で行われておりブロックパーティと呼ばれていました。

レゲエのルーツはカリプソとブルースとスカ

日本のJPOPでも使われていますが、裏拍の2拍、4拍に入るギターのズッチャ、ズッチャというリズムがまずレゲエに入る事が多いですね。

ルーツですが、多くは皆さんがイメージするジャマイカです。
そして、レゲエの始まりも音楽をブルースやカリプソなどをループさせて、ラップを乗せるというスタイルでした。

この時に、アメリカで生まれたヒップホップと違うのは、リズムだけではなくライブで多重録音を使用した事。

これが、「ダブ」という音楽ジャンルと音楽技術の根本になっています。
ダブリングの略なので、ダブは多重録音で楽曲を構成する技術と思って下さい。

今では、POPS業界でもミキシングをする時、楽曲厚生の時にヴォーカルや楽器など当たり前に使われている技術なのです。

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レゲエとヒップホップの日本の音楽シーン

湘南乃風は、かなりレゲエよりのアーティストになりますね。
俳優の窪塚洋介さんも「卍ライン」というアーティスト活動をされてましたね。

有名なヒップホップのアーティストというと沢山いますが、メジャーなところでいうと、スチャダラパー、リップスライムなど。
この2つのアーティストは、ヒップホップの作り方とルーツに沿って楽曲を作っています。

サンプリングに使った楽曲を調べるのも楽しいと思いますよ。
ケツメイシもイメージにあるかもしれませんが、メジャーアーティストの環境によるストリングスが多用されていますので、現在では技術的に取り入れているという印象でしょうか。

最後に

レゲエとヒップホップの違いでしたが今回は、歌詞ではなくルーツと楽曲の作り方と歴史について説明をしました。

このようにルーツを知って聞くのも音楽の楽しみ方ですよ。