バンド経験者やDTMなどで作曲活動をされている方などは知っていますが、楽曲制作の経験がなく、楽器をいじる機会が小学校や中学校までだと、あまり深くは気にしたことがありませんよね。

ギターとベースが楽曲を構成する役割が分かると、普段聞いている音楽も違う楽しみ方が出来ますよ。

ここでは役割の違いや、見た目の違いを説明していくのでご覧ください。

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ギターとベースは弦の太さで音域を出している

まずギターの弦とベースの弦は太さがまず違います。
これは低音と高音を出すためですね。

ベースの弦は太く重く、ギターの弦はベースの弦に比べて細く軽くなっています。
ここでの見た目の違いは、役割の違いからくるものですね。

ギターは和音(コード) ベースは単音

もちろんギターにも単音、つまりフレーズ弾きがありますが、ギターは復数の弦を抑えてメロディとリフレインを作っていきます。
ベースは和音(コード)弾きがありません(指が長い人や太い人は弾く人がいますが、あくまで基本)

1本ずつの弦を引きながら、楽曲の核となるリズムと低音部分をリフレインとして作っていきます。
なので、ベースが目立つ箇所は、楽曲のブレイク部分や導入の部分などが多いですね。

ギターとベースは弦の数が違う!

見た目の大きな違いとして、ギターの弦は6本、ベースの弦は4本となっています。
これが基本でほとんどです。

レッドツェッペリンのジミーペイジやビートルズの故・ジョージハリスンは12弦ギターを多用したりと楽曲をどのように構築するかによって変わりますが基本は6本の弦です。

ベースも5本の弦などありますが、現在のPOPSやロックシーンで使われる事はほとんどありません。
アレンジを加えるのはあまり必要ないのがほとんどですね。

ギターとベースの弾き方は?

ギターはエレキギター、アコースティックギター、クラシックギター、フォークギターなどありますよね。
エレキギターはピック弾き、他のギターは楽曲により指弾きからピック弾きなどあります。

ベースに関しては、好みの部分もありますが、指弾きがインパクトを出すのに良い弾き方。
スラップ・ベースと呼ばれていますね。

代表的なのは、レッドホットチリペッパーズのフリーでしょうか?
ファンクメタルというジャンルを作ったバンドです。

ピック弾きも良いのでこれはどんな曲を弾きたいのか、作りたいのかで使い分けるといいでしょう。
ちょっとしたおまけ的なものですが、ビートルズのポールマッカートニーは、ビートルズ時代はベースを主に担当していましたよ。

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ギターとベースをクリスマスツリーに例えると?

楽曲を構成する上での役割をクリスマスツリーに例えますね。

ギターは例えるとツリーの葉の部分でしょうか。
ベースは、幹の部分ですね。

ヴォーカルは、ツリーの飾りでドラムはツリーを支える土の部分です。
なんとなくイメージは掴めましたか?

まとめ

ギターとベースが楽曲を作る、演奏する上での違い伝わりましたでしょうか?
同じように見えて明確な目的があって作られていますよ。

以上の説明を踏まえて下の動画をご覧になってみて下さい。
ギターとベースの違いが良く分かると思いますよ。