センバツ初出場となる香川県代表の英明高校を紹介します。
四国大会を制して神宮大会にも出場。

初戦で惜しくも敦賀気比高校に7-5で敗れはしたものの、選抜大会での活躍を予感させる好チームです。
スポンサーリンク

堅い守りで少ないチャンスを生かす!

英明高校の最大の武器は守備の安定感です。
投げてはエースの田中投手、そして中西投手の2枚の左腕がゲームをきっちりつくり、四国大会3試合でわずか1失策の堅い守りで盛り立て攻撃につなげるという流れがきっちりできているチームといえます。

取れるアウトを確実に取っていく守備に加え、打線も一発や長打が続く打線ではないものの、送りバントや進塁打をケースに応じて確実に行うことができます。ランナーをスコアリングポジションに進めて相手にプレッシャーをかけ続け、少ないチャンスを得点に結びつけることができるチームです。

センバツでもベスト8までは勝ち進める力が十分備わっていると思います。

【秋季大会の結果】

香川県大会では両左腕の活躍もあり優勝。勢いそのままに四国大会でも、秋連覇を狙った今治西高校を決勝で5-3で破り初優勝をかざりました。

決勝では先発の中西投手が先頭打者を5回も出すものの、要所を締めて2失点でまとめると、打線も7.8回の終盤で5点をとって逆転する底力を見せました。

【チームの注目ポイント】

このチームは見ていて気持ちいいまでにまとまった守備が最大の魅力です。それの象徴がMAX141キロのエース、田中投手とMAX135キロの中西投手の両左腕です。

両投手とも先発ができるため、四国大会の決勝では先発した中西投手がきっちり試合をつくり勝利に結びつけました。
打線の核は3番ショートの森山選手です。
1年夏からレギュラーを獲得した森山選手が勝負強い打撃を見せ続け、四国大会では打率.667を記録しました。

チームとしても、森山選手につなげるという意識が強く、小技を絡めて作ったチャンスをきっちりモノにする勝負強い攻撃が持ち味といえるでしょう。

最後に成績予想

個人的な英明高校のセンバツでの成績予想は、

ベスト8!

抽選によってはベスト4を狙える力が十分ある高校です。
自ら崩れない野球ができることは大きな強みです。

近年、成績の振るわない香川県代表ですが、今年のセンバツは期待したいですね!