皆さんは、ケータイやメールで文章を打つ時にどのように最初打つでしょうか?
訓読みですか?音読みですか?
意識をして打つことはあまりないですよね。

自分の知識として知っている読み方で打つと思います。
読み方は、音読みと訓読みがありますが、明確な違いや区別はあるのか?
共通の見分け方などみていきましょう。

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音読みの特徴

まず音読みの特徴を挙げていきます。

  • 漢字単体で意味を成さない
  • 例えばですが、「海」という字がありますよね。これは「うみ」と呼べばそれだけで言葉が伝える意味が分かりますが、「かい」と読むと違う言葉を繋げないと意味を成すことはありません

  • 送り仮名がつかない
  • 「送」という字がありますが、音読みである「ソウ」等はその先に続くひら仮名が、つくことはありません

それだけで意味のある言葉になるのが音読みと言えますね。

訓読みの特徴

上記の音読みの特徴と反対になってきます。

  • 送り仮名で意味を成す
  • 「飲食=いんしょく」は全て漢字のみで意味を伝える言葉。
    この言葉を訓読みの特徴に合わせると、「飲む」「食べる」が挙げられますね。

日本語である【ひらがな】と組み合わせて意味を成すように使われるのが訓読みと言えるでしょう。

音読みと訓読みの組み合わせの言葉もある

こうなってしまうと、違いを分ける明確な線引が出来ないともいえるでしょう。
日常的に使われる言葉では「音読み」が多いですが、ちょっとした日本の文化を表すような「重箱=じゅうばこ」などは、音読みと訓読みを組み合わせた言葉ですよね。

分かりやすい音読みと訓読みの説明の仕方は?

ほとんどは、日本語の送り仮名とつなげることで意味が成立するのが訓読みと言えば良いでしょう。

もちろん全ての言葉に当てはまるわけではありませんが、音読みと訓読みの違いとしては分かりやすい説明になります。
他には、一文字で意味が分かる使い方をしているのが訓読みとでもいいですね。

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訓読みは日本語の意味に当てはめたもの

漢字は元々、中国から伝わってきたものですよね。
この文字に日本語の意味を当てはめたのが訓読みに当てはまるようになっています。

訓読みに送り仮名が多いのもそれが理由です。
対して、音読みは、漢字二文字や送り仮名がほとんどつきません。

まとめ

全ての言葉と漢字に、音読みと訓読みの違いが当てはまるわけではありません。
ただ、訓読みと音読みの違いは、中国と日本の言葉の意味の使い訳で線引がされています。

言葉と文字が表す意味を読み取りながら文字を読むのもいいのではないでしょうか?