ちょっとしたスピード違反、夜間のライトの点灯を忘れて切符を切られた経験がある方。

免許の点数の基準ってどうなっているのか?

一番は、無事故無違反が理想ですが、自分ではどうしようもない不可抗力で、ちょっとした事故に繋がることは現実に起きること。

避けては通れない時もケースバイケースでありますので、運転免許の点数の仕組みを知っておきましょう。

仕組みを知ることで、每日の運転に対する意識が変わってくると思います。

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運転免許の点数を確認するには?

まず運転免許の点数を確認する方法ですが、自分が住んでいる最寄りの警察署で、手続きを踏む必要があります。
電話やインターネットで確認は出来ないの?と思うかもしれませんが、今の個人情報保護の関係から正式な書類で申請をしないといけません。

現状の点数を確認したい時は、累積点数証明書に必要な情報を記入し、郵便局で郵送をしましょう。
即日発行はしておらず、自宅に届くまでに長く見積もって2週間程度かかると思って下さい。

自動車免許センターの場合は、直接窓口に提出をすればOKです。
どちらも手数料630円、郵送費がかかります。

運転免許の点数は、減点方式ではなく加点方式

交通違反をしていない方は、気にはしないと思いますし、自分には無縁の事だと思っている方もいるでしょうが、まぁ知っておいて損はないので聞いて下さい。

何度か交通違反をしたとしましょう。
自分の免許の持ち点が減るという錯覚をしてしまう人がいますが、コレは間違いです。
運転免許の交通違反の点数は全て足していく仕組みになっています。

ある基準を超えることで、免許に対する停止などの措置に繋がるようになり、この点数の付け方は交通違反と、法律によって数値が変わってきます。

最初の時点で、アナタの免許の点数は「ゼロ」ということですね。
そこから違反をする事によって点数が増えていくと停止、または剥奪ということになります。

点数はリセットされるの?

違反した際の点数は増え続ける一方なのか?
そんなことはありません!

1年後にリセットはされますが、それはあくまでも違反をした時の事象に対してのみ。

例えばスピード違反をしたとします。
スピード違反を起こした日から、1年後にスピード違反を起こした時に加点された点数だけがリセットされます。

他に復数の交通違反をした場合も同様で、1年経過するとその違反に対してのみ点数がなくなるということですね。

別々の日に複数の交通違反をしていたら、ある日を境に全ての点数が「ゼロ」に戻るというわけではないのです。

全ては交通違反を起こした日と、その時の違反内容だけがリセットの対象になるということ。

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交通違反を繰り返すと点数基準が厳しくなる

安全を考えると当たり前のことですが、違反を繰り返す人は、違反に対しての基準が厳しくなります。

一度も違反をしたことがない人と、何度か違反をしている人を比べると、信用度の違いは当然出てきますし、罰則や停止への判断厳しくなります。

最初は15点の違反がでたら、免停などの処分を下す基準から、4点や、6点などを超えると、免停の処分になるということです。

点数自体はリセットされますが、免許停止などに繋がる点数の猶予がほとんどないという状態になるのです。

最後に

免許の点数制度でしたが、中身を把握している人は少ないかもしれませんね。
制度を見てみると、不可抗力やちょっとしたミスに対しては一定の猶予が与えられていることが良く分かります。

その一方で日ごろから安全運転を心掛けていない人には、罰則が与えらえる可能性が高くなるようになっていますね。

もう一度、初心に帰り安全運転を心がけてみませんか?

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