夏の時期に活躍する便利なエアコン。

いつも夏は冷房を使っていますか?
それとも除湿(ドライ)を使っていますか?

夏の電気代が気になっている方は、冷房と除湿を使い分けることで節約に繋がります!
まずは、そもそもの機能の違いをまず知りましょう。

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除湿と言っても、実は2種類ある!

【除湿】は知っていても、実は2つのタイプがある事を知らない方もいるのでは?
その2つのタイプとは、再熱除湿と弱冷房除湿です。

再熱除湿は、簡単に言うと室温をそこまで下げないように冷気を出さないで、湿度を下げる機能。
弱冷房除湿は、冷気を出しながら、室温と湿度を下げる機能になります。

電気代はどれくらい違うの?

再熱除湿は言葉通り、室温を下げないように熱を放出しながら湿度のみを下げる機能です。
一度熱を作り、湿度を下げる流れがあるため、電気代は冷房よりも高くなる事がほとんどです。
高級なエアコンに多く見られる除湿機能ですね。

反対に弱冷房機能は、熱を作る工程がなく湿度だけを下げているので、冷房に比べると電気代は15%ほど安くなると言われています。

あくまで平均的なデータですので、日々どのくらい使うのか?
規模と時間。
そしてエアコンのメーカーによっても変わってきますので、ご自分が使っているメーカーのエアコンを調べてみるといいでしょう。

除湿すると体感ではどれくらい涼しくなるのか?

湿度が低い方が涼しく感じるということは、すでにご存じだと思います。
では具体的にどれぐらい違うのか?

湿度を15%ほど下げると、気温でいうところの1℃下がったように感じられるそうです。
同じ気温でも湿度が90%と45%では、体感で3℃違う計算に。

当然ですが、除湿機能を使うことは理にかなっていると言えますね。
ですが電気代の節約をしたい方は、エアコンにある除湿の機能を「弱冷房除湿」であることを確認してから使用、または購入してくださいね!

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再熱除湿のエアコンの場合は冷房機能のみを使おう!

湿気は気になるところではありますが、【再熱除湿機能】のエアコンだと【冷房】のほうが、電気代は20%ほど安く済ませることが出来るので、そちらを使用したほうがお得となります。

冷房はただ室温を下げる機能ですので、ジメジメした中で室温だけが低いという状態ですが、これはもう電気代か気持ちのよい状態を作るのか、どちらを優先するのかという個人の感じ方になってきますね。

快適な空間で過ごしたい方は、再熱除湿と冷房を使い分ける事で、少しは節約をすることが出来ますよ。
再熱除湿モードは最初だけの短めに使用をして、ある程度湿度を下げてから、冷房モードに切り替えるなどすればいいでしょう。

電気代なんか気にしない!という方は、再熱除湿機能を利用すれば室温が低くなり過ぎることなく湿度を下げてくれるので、体には優しいですよね。

終わりに

梅雨の時期、夏の時期にお世話になる便利なエアコン。
ちょっとした知識と使い分けで電気代の節約に繋がりますよ!

エアコンメーカーによってはずっと冷房モードのほうが割安になる場合もあるので、節約・節電したいという方は直接メーカーに問い合わせるなどしてみましょう。