花粉症というとスギ花粉が常識として認識されていますが、実はイネ花粉というモノが存在します。
スギ花粉は3月頃から5月頃までがピークと言われていますが、6月以降でも、なんか身体がダルい、鼻水がひどいなどは麦花粉アレルギーの可能性もありますよ。

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イネ花粉アレルギーってどんな症状?

別名として麦花粉症とも言われており、カモガヤ、ハルガヤ、ムギ、イネなどが原因となります。
症状はスギ花粉とほぼ同じで、軽い風邪のような状態が続きます。
くしゃみ、鼻づまり、鼻水、目の充血などですね。

風邪、またはスギ花粉症と似ているため、イネ花粉アレルギーと気づかないまま生活を続けてしまうという方も多いようですね。
ここで重要なのがアレルギーになると症状が悪化すること。

食品の小麦がありますよね?
パンや麺類に多く使われているものですが、多く摂取をして激しい運動をすることで、呼吸困難、嘔吐、血行不良になる方は確実にイネ花粉アレルギーと言えます。

普段は食べてもなんでもない人でも、花粉症気味で小麦食品の摂取後に激しい運動をし、何故か風邪よりも重い症状になったならイネ花粉アレルギーの体質と思ったほうがいいでしょう。

中学校や高校の部活動で、突然体調が悪くなって病院に搬送をされたケースも多くあるので、一過性の体調不良で片付けるようなことはないように!!
血液検査で、ただの風邪なのか、麦花粉アレルギーなのか診断が出来ますので、医師に診断してもらうことをオススメします。

イネ花粉の時期はいつ?原因は?

スギ花粉が5月で終えてから、少し時期が重なり、5月中旬頃から、イネ花粉が飛散を始めます。
この時期になることで、ただの風邪と勘違いをしてしまう人が多くなるのです。

5月~8月の終わり頃まで飛散をしていますので、この時期に救急搬送をされる方が多いとのこと。
スギ花粉と比べて背が低い植物で、水辺などで生息をしていることから、広いエリアにまで飛散をしないのも特徴です。

夏場は、川などでレジャーを楽しむ機会もあることから、イネ花粉症にかかりやすいというわけですね。
あとは、堤防や川周辺でジョギングをしている人も、イネ花粉にかかる原因ともなります。

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事前に出来ることはある?

事前に完全に予防できる方法はありませんが、

  • マスクをして少しでも呼吸器感に入れないようにする
  • 水田や川の近くに住んでいる場合は、窓を閉めるようにし、近づかないようにする
  • 衣服に付着をしている場合もありますので、部屋を換気しながら衣服から取り除く

など。

最後に

5月を過ぎてから、花粉症の症状が続くようなら病院で診断を受けましょう。
スギ花粉、ヒノキ花粉と治療方法は一緒になります。

6月になっても風邪の症状が続くようなら一度、病院で診断を受けましょう。
イネ花粉アレルギーの疑いがありますよ!!